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バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海

ゲームソフトで面白そうなモノを探してみました。

そして見つけたのがバテン・カイトス 終わらない翼と失われた海

です。

ナムコから出ています。

バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海

バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海
定価: ¥ 7,140
販売価格:
人気ランキング: 1990位
おすすめ度:
発売日: 2003-12-05
発売元: ナムコ
発送可能時期:

このゲームのためにWii買っても許します
あまり期待せずにやったのですが、もうのけぞりました。

オープニングのムービーもしびれます。
サウンドも素晴らしいです。大げさに主張しませんが気が付くと頭の中に残ってます。

シナリオも勧善懲悪や敵を倒すという薄っぺらいものでなく、存在と命という深いテーマに引きずり込まれました。
裏切りもあり、二転三転、最後まで結論が見えない展開も良かったです。

マグナスという概念も成功してます。時間経過による変化やミックスによる合成も腑に落ちます。
カードバトルも斬新でやる価値あり。

不満点としてはバトルに全体攻撃という概念がなく、雑魚敵でも長引きがちなのと、世界をあちこち移動するのが面倒な点、最後の最後のエンディングで妙なハッピーエンドやプレイヤーを突き放したような終わり方に違和感を感じました。
また、読み込みは早いのに会話のやりとりでいちいち確認ボタンを押すのがテンポを悪くしてます。

荒削りな点はありますが、既存のシステムの焼き直しではない意欲作(しかもシステムとして破綻していない)で、やり込み要素も多いのでこのゲームのために Wiiを買うという暴挙に出ても許します(コントローラーとメモリカードはGCのが必要)。これをやらずしてRPGは語れません。

美しきシナリオ、美しき音楽、美しきグラフィック
 正直、ゲームでこんなに感動したことは無かった。ここまで壮大で、かつ繊細なストーリーをゲームで体験できるとは思っても見なかったので。画面や音楽のすばらしさ、戦闘システムの独自性がよく取り上げられていましたし、確かにその部分に惹かれて購入しました。そして文句なしにその部分は満足いくものでした。しかし、何よりもすばらしいのがそのシナリオだったと、エンディングを迎えて再度、心に深く焼きつきました。ここ最近のRPGで
こんなにもすばらしい世界で、すばらしい物語を、すばらしい音楽とシステムで堪能させてくれるゲームはありません。
 WIIを購入し、ゲームキューブのソフトを楽しむ方も多いと思います。是非1度体験されることをお勧めします。

音楽と映像が好き
まずゲームを始めて最初に気に入ったは、各マップのグラフィックの美しさ。
街、大陸のマップなど、活き活きと動く自然の姿に思わずコントローラを置いて魅入ってしまうほどでした。

次にバトル音楽(それ以外の曲も大好きですが)のカッコ良さ。
私は作曲者の桜庭氏のファンで、このゲームのサウンドのクオリティの高さは評判になっていたので、サウンドについては、人一倍楽しむことができたと思います。
個人的には通常バトル曲のギターバージョンが最高にシビレます。

ストーリーについては、王道と言われれば確かにそんな気もしますが、私の場合は主人公にとても好感を持てたので、中盤以降は特に「次はどうなるんだろう」と期待しながらプレイできました。
それからエピローグ部分で物語の謎だった部分を全て明らかにしてくれるところも、綿密にシナリオを考えているなぁと感心させられました。
自分が主人公に憑いている精霊という設定にもノリノリで楽しめました。

バトルはカードを使ったそこそこ斬新なスタイルなのですが、テンポが悪いという難点があります。

例を挙げると、敵によっては初撃が早すぎて防御が困難だったり、そもそも防御の重要性がそれほど高くなかったり(回復アイテムさえ大量にあればさほど問題なし)、コンボを組む時にカードが見にくかったり・・・等々。

桜庭氏のファンの方(ヴァルキリープロファイルやスターオーシャンのサウンドが好きな方)、シナリオ重視のRPGをやりたい方にはオススメです。


バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海で楽しみたいです。

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