ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (DQ VIII プレミアム映像ディスク同梱)
ゲームソフトで面白そうなモノを探してみました。
そして見つけたのがドラゴンクエストV 天空の花嫁 (DQ VIII プレミアム映像ディスク同梱)
です。
スクウェア・エニックスから出ています。
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (DQ VIII プレミアム映像ディスク同梱)
定価: ¥ 8,190
販売価格:
人気ランキング: 554位
おすすめ度:

発売日: 2004-03-25
発売元: スクウェア・エニックス
発送可能時期:
新作が発売されるたびに社会現象を引き起こし、人々の注目の的になったRPG「ドラゴンクエスト」シリーズ。本作は、1992年に発売された第5作目をPlayStation2用にリメイクしたものだ。前作をプレイした人でも新鮮に感じるさまざまな工夫がほどこされているのが特徴。
父親とともに旅を続ける主人公がやがて青年へと成長し、親子三代にわたって語られる冒険の物語。ゲームプレイの最も重要な分かれ道として、究極の選択を迫られるエピソードを盛り込んでいたのが懐かしい。もちろん、はじめてプレイする人はその壮大なストーリーに驚かされることだろう。
シナリオ・ゲームデザインに堀井雄二、キャラクターデザインに鳥山明、音楽にすぎやまこういちと、制作スタッフはおなじみの黄金トリオだ。これにアートディレクションの眞島真太郎が加わり、新たなドラゴンクエスト像を提示している。
本作で最も変化しているのは、最新の技術で描かれるグラフィック。フィールドだけでなく、モンスターなどのキャラクターも3D化されており、プレイのしやすさに加えてゲーム世界の迫力やモンスターたちのユニークな動きを再現することに成功している。丸みを帯びた地平線で実感できる世界の広さや、戦闘中に眠ったり逃げ出したりするモンスターのアニメーションがゲームを盛り上げてくれるだろう。シリーズ初のNHK交響楽団演奏となるオーケストラ音楽をゲームに採用している点にも注目したい。なお、同梱の「『ドラゴンクエストVIII』プレミアム映像ディスク」には、世界初公開の『ドラゴンクエストVIII』の最新映像を収録している。(松本秀行)
もしかして、これが最後のドラゴンクエスト?
PS2の有り余る(?)容量を、画像の鮮明さではなく、
生オーケストラを使うという、音楽の鮮明さに向けた方針は、
私個人としては、大成功だったと感じています。
波乱万丈のストーリーはもちろんだけど、
特に、脚本にかなり力が入ってたのではないでしょうか。
あらゆるキャラクターの会話の中から、定番の物言わぬ主人公の細かな心情が読み取れます。
平面世界の中で落ち着き無く手足を動かす人々、
馬車を囲むようにぴったり続く仲間、ドラゴンの背に乗り、優雅にマップの端から端までを舞う...。
同梱の、あまりにもドラクエ離れした8を見て愕然としただけに、
そんな仕草にすら、なんだか哀愁のようなものを感じました。
宝物のような作品
発売当初は同梱のDQ8映像ディスクのクオリティーについての話題が多かったように記憶しています。
しかし、実際DQ8をプレイしてみると、この作品の良さがはっきり分かりました。(DQ8もいい作品ですが。)
リメイクではなく、オリジナルの方に思い入れがある人にとっては違和感があるかもしれませんが
見下ろし画面、三頭身、行列、足踏みドラクエの完成形、といいたくなる作品です。
絵本のような美しいグラフィック。テンポの良い戦闘。豪華なフルオーケストラ。
コマンド式の戦闘で、これほど爽快感があるなんてすごい。モンスターの数が減ると
ぐっとカメラが近づく感じも○。
なによりも秀逸なのが会話。修道院のシスターの言葉は重みがあるし
青年前期の脱走後のヘンリーとの会話はとても練られているので、こまめに話しかけて欲しいですw
サンチョやビアンカの父が語る言葉は、昔を懐かしんだり、寂しさを感じたりした経験のある
大人のプレイヤーにとってはぐっときます。
実は裏ワザを使って主人公を最強にしたり、ビアンカとフローラをどちらも仲間にしたり
パパスと最後まで旅したりという反則プレイをしたことがあるのですが、すぐに反省。
この作品の主人公は「勇者」のようなスーパーマンではなく、素質としては魔物と意思疎通ができる
普通の人間。「俺サマ無敵!!俺サマ強ええーーーー!!」なキャラではなくて
悩み、傷つき、学びながら前に進んでいくからこそ魅力があるわけです。
いまさらですが…
厳しいけどあまり出来はいいとは思えません。
何が不満だったかというとBGMとゲームが噛み合ってないと感じたからです。
BGMは個人的に別に好きというわけではないのですが、明らかにおかしいと思いました。
私はスーパーファミコン版を先にプレーしました。だからでしょうか。
やはり主人公は杖を持っていた方がいいと思ったし、別に杖を持たせなかった意味はないと思うのですが、気に入りませんでした。それにやはりキャラは操作しててかわいいと思えるのがいいと思います。
会話もおかしいと思いました。全く不満だったわけではないのですが、イベントでの会話と比較するとおかしいと思いました。気のせいでしょうか?ビアンカが想像していたより冷めた感じがしました。女の子もおかしいと思いました。設定では賢くて大人びた性格だそうです。
以上不満な点をあげましたが元がよいので最悪ではありません。
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (DQ VIII プレミアム映像ディスク同梱)で楽しみたいです。